About | ブランドストーリー
1|ネーミングに込めた想い
JOURdeJOUR(ジュール・ド・ジュール)は、フランス語で「日々」という意味。
日々の中で、自分と向き合うひとときになりますように——
そんな気持ちを込めて、この名前をつけました。
そして同時に、私は、——more
2|成分へのこだわり
肌は、自らうるおい、守り、めぐらせ、再生する力を持っています。
けれど、その力は年齢や環境、日々のケア次第で変わります。
だからJOURdeJOURは、肌の構造や働きを理解したうえで、——more
3|肌に触れることは、脳へ働きかけること
スキンケアは、肌を美しくしていく時間であると同時に、
触れた感覚が、脳や心にまで深く届いていくための大切な導線でもあります。
「肌に触れることは、脳に触れるということ」。
肌から脳へ、感覚から本質へと届くよう、構造から丁寧に設計しています。
4|肌構造に沿った成分構成
肌は、角層・表皮・真皮といった層ごとに、役割も受け取り方も違います。
だからこそ、「どこに、どう届け、どう働かせるか」と言う設計が何より大切になります。
JOURdeJOURは、流行や話題に左右されず、
肌構造に基づき、肌の各層で必要とされる役割に応じ、
5|香りと植物の恵み
香りと植物のちからは、JOURdeJOURにとって欠かせないもうひとつの軸です。
まず、再生や鎮静を支える13種類の植物エキスは、
その機能性だけでなく、大地に根を張る植物が持つ“生命の強さ”として、
6|ゆらぎやすい肌にも、そっと届くように
肌が揺らぐ理由は、人によっても日によっても違います。
季節の変化、ストレス、ホルモンバランス、生活リズム——
そのどれもが、肌の反応に影響を与えます。 ——more
7|あえてのオールインワン
JOURdeJOURが“オールインワン”というかたちを選んだのは、
肌の仕組みに合わせて、必要な要素だけを無理なく届けたかったから。
肌のうるおいは、水分だけで保たれるものではありません。
8|こだわりのテクスチャ設計
肌にやさしく密着しながら、刺激を与えず、
マッサージの際も効率よくスムーズに動かせること。
その両立を目指し、何度も試作を重ねました。
9|私の美の原点
私は、大学病院で看護師として12年間勤務してきました。
その中で、母の死・結婚・出産・育児・家族の病気など、いくつもの出来事が重なり、
心と身体のバランスを大きく崩した時期があります。
「整えるって、どういうことだろう」。 ——more
10|現場の肌のリアルから積み上げた基準
サロン・セミナー・医療の現場で、
私はこれまで、数えきれないほどの肌と向き合ってきました。
その中で、「これなら任せられる」と思えるスキンケアには、出逢えなかった。
だから私は、 ——more
11|スキンケアスイッチ
JOURdeJOURという名前には、
“日々の中で、スキンケアが大切なヒトトキになりますように”という想いが込められています。
12|進化しつづけるブランドでありたい
変化していく肌や心の声を受け取りながら、
JOURdeJOURは常にアップデートを続けています。
毎日のケアの中で気づくこと、 ——more
13|スキンケアメディテーション(瞑想)
JOURdeJOURのケアは、香り、テクスチャ、手のぬくもり、呼吸のリズム——
そのすべてが、“今の自分”にそっと意識が向くような時間です。
たった75秒でも、肌にやさしく触れ、——more